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12月

20

ビジネスとテクノロジーが融合する、変化の時代を生き抜くエンジニアに求められる「リーダーシップ」とは

大規模カンファレンスAccenture Technology EDGE Day1】

主催 : アクセンチュア

ビジネスとテクノロジーが融合する、変化の時代を生き抜くエンジニアに求められる「リーダーシップ」とは
ハッシュタグ :#交流会
募集内容
開催日時
2022/12/20(火) 14:00 ~ 16:00
募集期間

2022/12/07(水) 18:01 〜
2022/12/20(火) 16:00まで

会場

オンライン

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

概要

どの時代も変化はつきものですが、AIやDXの普及、メタバースの台頭など、過去を振り返っても今の変化スピードは速くなっています。すべての企業がテクノロジー企業になる必要がある近未来において、多くの企業でエンジニアに全社リーダーシップを求められる時が来ると考えます。

そんな中、我々エンジニアはどのように開発判断や事業判断、意思決定を行うべきか。そして、周りを巻き込んでいくべきか。それは、インパクトある成果を生み出すためには、他ならない我々一人一人がリーダーシップを発揮することに他なりません。

ビジネスとテクノロジーが今までにないスピードで変化し、分かちがたく融合している世界を生き抜きくために、リーダーシップはどのように変化していくべきか?そのための「武器」とは何か?

Tably株式会社 代表取締役、『ソフトウェア・ファースト~あらゆるビジネスを一変させる最強戦略~』の著者である及川卓也氏をゲストに招き、前半は登壇、後半はアクセンチュアにおける歴戦のアーキテクトとコンサルタントとのパネルディスカッションを通して紐解いていきます。

【登壇テーマ】
・社会の変化や技術の変化から企業がどんな変革を求められているか
・そのような変革を進めるに際して、エンジニアが個人としてどのように振る舞えば良いか

【パネルディスカッションテーマ】
・エンジニアはどのように開発判断や事業判断、意思決定を行うべきか
・エンジニアはどのように周りを巻き込んでいくべきか
・リーダーシップはどのように変化していくべきか?そのための「武器」とは何か?

登壇者

及川 卓也
Tably株式会社 代表取締役
Technology Enabler

早稲田大学理工学部を卒業後、外資系コンピューターメーカーに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、その後、別の外資系企業にてOSの開発に携わる。その後、3社目となる外資系企業にてプロダクトマネージャーとエンジニアリングマネージャーとして勤務後、スタートアップを経て、独立。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。著書『ソフトウェア・ファースト~あらゆるビジネスを一変させる最強戦略~』(日経BP)、『プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで』(翔泳社)


村上 隆文 (パネルディスカッションのみ)
ビジネス コンサルティング本部
テクノロジーストラテジー&アドバイザリーグループ 日本統括
マネジング・ディレクター

金融・通信・製造・小売などの業種を対象に、テクノロジー戦略を担当。 20年以上に渡り、テクノロジー戦略、ITトランスフォメーション、PMI等のプロジェクトに従事。 テクノロジー戦略、イノベーション戦略、IT投資戦略、ビジネス・ITトランスフォメーション、大規模システム導入等に多くの知見を持つ。 経済産業省「産業・金融・IT融合に関する研究会」(FinTech研究会)、メンバー、日本情報システム・ユーザ協会 監事を務める。 共著書に「フィンテック 金融維新へ」「Xテック 2020」(日本経済新聞出版社)、「ビヨンドDX 未来を変える経営」(Forbes JAPAN)等。


山根 圭輔 (パネルディスカッションのみ)
テクノロジー コンサルティング本部
インテリジェントソフトウェアエンジニアリングサービス グループ統括
マネジング・ディレクター

金融機関を中心に、エマージングテクノロジー及びプロジェクトマネジメントのスペシャリストとしてコンサルティング&デリバリーを実施。テクノロジーはエンタープライズアーキテクチャからFinTech分野にわたり、プロジェクトマネジメントは大規模統合プログラムマネジメントからアジャイルデリバリーまで幅広く推進する。現在、アクセンチュア ジャパンにおける、テクノロジーアーキテクト&クラウドエンジニアリングリードを務める。

応募方法

下記URLよりお申し込みください。
https://client.eventhub.jp/form/fb4ed63e-4a5a-42a4-abfc-ec25e6cd1d04?isTicketSelected=true 
*応募期限:2022/11/20(火)

【Accenture Technology EDGE】とは

「ポスト・デジタル時代、全ての企業がテクノロジー企業になる。」 10年後の世界を想像することは難しいですが、デジタルネイティブ世代がメインストリームとなることは確定しています。

では、次のリーダーが注視すべき技術動向とは何か。10年後の技術世界を考えるための「エッジ」なテクノロジーを紹介し 「未来を動かすネクストジェネレーションの武器とは何か」について考える。それが『Technology EDGE』です。

先端=エッジの効いたテクノロジートレンドを調査・分析し、またアクセンチュアが取り組む最先端のテクノロジーを紹介・考察する。 日本の10年後を動かしていく次世代の人々が、「武器」として使えるテクノロジーを明文化し、共有することが目的です。

今回、アクセンチュア社内プロジェクトとして始まった、この『Technology EDGE』の取り組みを、 会社組織を越えて次世代の人々にも共有し、一緒に考えて行きたいと思い、このカンファレンスを企画しました。 1歩、2歩先のテクノロジーの未来を描く、新たなカンファレンス 『Accenture Technology EDGE』を開催いたします。

さまざまコンテンツをご用意しておりますのでカンファレンスの詳細につきましては、 『Accenture Technology EDGE』特設サイトにてご確認ください。
https://bd.techplay.jp/accenture/technology-edge

参加対象

エンジニア、プロダクトマネージャー、データサイエンティスト、ITコンサルなどのデジタル人材

参加方法

本イベントは[EventHub]を使用して実施いたします。本ページ上の「参加申込ページへ」のボタンからお申し込みをお願い致します。
参加申し込み後にメールが届きますので、そちらのメールより当日ログインをお願い致します。 ※こちらのメールはイベント当日まで保存をしていただくようお願い致します。

参加費

無料

参加にあたっての注意事項

スマートフォンや一般的なPC環境にて接続頂けますが、配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。

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資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。

終了

2022/12/20(火)

14:00
16:00

募集期間
2022/12/07(水) 18:01 〜
2022/12/20(火) 16:00

会場

オンライン

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