募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み |
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開催日時 |
2022/12/20(火) 13:00 ~ 14:00
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募集期間 |
2022/12/07(水) 18:01
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会場 |
オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
概要
アクセンチュアでは、世界のテクノロジートレンドに関する調査レポート「Tech Vision」を、グローバル規模での調査研究を行って毎年公開しています。 2022年版のレポートでは、メタバースがビジネスや企業の姿形を大きく変える現象にフォーカスし、「メタバースの遍在化」がビジネスの再創造を促すと予測しました。
「メタバースの偏在化」が進むことによって、テクノロジーが融合し、人々が仮想と現実を行き交い、企業と顧客の接点が広がっていきます。 本講演では、メタバースが偏在化した先の未来像について、4つのテクノロジートピックを通じて解説します。
日々皆さんが使用しているテクノロジーがどこに向かい、そしてどのようなテクノロジーがホットな領域になっていくか、未来を見据えたい人にオススメの講演です。
【登壇内容の一部】
・デジタル技術変遷について
- 2016~2022でどのような変化が起こったか
- これからすべての企業はテクノロジー企業になる
・ アクセンチュアの考えるメタバースとは
- アクセンチュアが提唱するメタバース連続体とは何か
・web3が生み出す世界の変化
- web上に信頼性を生み出す仕組み
- web3環境の価値判断で重要な視点
- 脱プラットフォーマーの世界へ
・物理世界にまで染み出すデジタル機能
- 物理世界でデジタル世界と同じように感じるエクスペリエンス
- これから必要な考え方「デジタルツイン・ドリブン」とは
・リアルとアンリアルがシームレスに交わる世界へ
- AI技術の発展による功罪
- 今後の価値観として重要になってくるのは「オーセンティシティ」
・不可能を可能にする次世代コンピューティング技術
- 3つの次世代コンピューターとは
- 次世代コンピューティング技術を自社に生かすためにすべきこと
登壇者
田中 俊輔
Accenture Song
マネジング・ディレクター
デジタル戦略立案(サービスデザイン/マーケティング/コンテンツ/コマース等)、先端テクノロジーを活用したビジネス設計、大規模システムの構想・要件定義から構築・運用まで一気通貫のプロジェクトを多数経験。 テクノロジートレンドがビジネスに与える影響をまとめた「Tech Vision」日本語版の編纂を2012年から担当し、デジタル技術が勃興する中で、社会やクライアントビジネスがどう変わるかを長期的視点で見ながら、ビジネス成長に向けた転換点を作るプロジェクトに多数従事。 Accenture Songでは、新しい商品・サービスを作ることでビジネス成長の転換点を作ることをミッションとするProduct Innovationチームのリードを務める。
応募方法
下記URLよりお申し込みください。
https://client.eventhub.jp/form/fb4ed63e-4a5a-42a4-abfc-ec25e6cd1d04?isTicketSelected=true
*応募期限:2022/11/20(火)
【Accenture Technology EDGE】とは
「ポスト・デジタル時代、全ての企業がテクノロジー企業になる。」 10年後の世界を想像することは難しいですが、デジタルネイティブ世代がメインストリームとなることは確定しています。
では、次のリーダーが注視すべき技術動向とは何か。10年後の技術世界を考えるための「エッジ」なテクノロジーを紹介し 「未来を動かすネクストジェネレーションの武器とは何か」について考える。それが『Technology EDGE』です。
先端=エッジの効いたテクノロジートレンドを調査・分析し、またアクセンチュアが取り組む最先端のテクノロジーを紹介・考察する。 日本の10年後を動かしていく次世代の人々が、「武器」として使えるテクノロジーを明文化し、共有することが目的です。
今回、アクセンチュア社内プロジェクトとして始まった、この『Technology EDGE』の取り組みを、 会社組織を越えて次世代の人々にも共有し、一緒に考えて行きたいと思い、このカンファレンスを企画しました。 1歩、2歩先のテクノロジーの未来を描く、新たなカンファレンス 『Accenture Technology EDGE』を開催いたします。
さまざまコンテンツをご用意しておりますのでカンファレンスの詳細につきましては、
『Accenture Technology EDGE』特設サイトにてご確認ください。
https://bd.techplay.jp/accenture/technology-edge
参加対象
エンジニア、プロダクトマネージャー、データサイエンティスト、ITコンサルなどのデジタル人材
参加方法
本イベントは[EventHub]を使用して実施いたします。本ページ上の「参加申込ページへ」のボタンからお申し込みをお願い致します。
参加申し込み後にメールが届きますので、そちらのメールより当日ログインをお願い致します。 ※こちらのメールはイベント当日まで保存をしていただくようお願い致します。
参加費
無料
参加にあたっての注意事項
スマートフォンや一般的なPC環境にて接続頂けますが、配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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